淡路島ではいまだに「英語数学至上主義」的な風潮が根強く、それぞれに必要な教科を"選んで学ぶ"というスタイルが定着していないように感じます。志望校によっては数学ではなく社会が必要な受験生も多いのです。「右へならえ」ではなく、自分のための受験対策を始めましょう。国語と社会の専門塾がお手伝いします。 |
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【速読講座】 速読講座のみの受講も可能です。速読を修得すれば、同じ時間でこれまでの数倍の量の学習ができます。また、未来の一流アスリートを目指す子どもたち向けの動体視力を強化するコースもあります。 《本をパラパラめくるあの速読ではありません》 えっ、速読? べつに興味はないかなぁ… と、思いますよね? 正直なところ私も最初は抵抗がありました。本をパラパラめくって読むあの「速読」を想像していたからです。ところが、ある教材展示会で体験を薦められた速読講座は、私が考えていた「速読」とは異なるものでした。 《たった5分の体験でも効果を実感》 もちろん職業柄、文章を読むのは速い方です。体験前の測定でも1分間に1000字程度(原稿用紙2枚半)を読むスピードがありました。一般の平均値は400〜600字(原稿用紙1枚〜1枚半)だそうで、かなり速い方だと驚かれました。しかし、体験を終えた後、今度は私が驚くことになったのです。たった5分間の体験を終えた後、測定値は「1分間に1400字(原稿用紙3枚半)」となっていました。ただしこれは一時的なもので、時間が経つと元に戻ってしまいます。速読・速解力を習得し定着させるためには、「速読プログラム」によるトレーニングが必要となります。 《毎週1回30分程度のトレーニングを約1〜2年間》 速読の習得に約6ヶ月、定着にはさらに約6ヶ月が必要となります。つまり、最短でも約1年間のトレーニングが必要なのです。(もちろん個人差はありますし、トレーニングを継続すればその後も成長します。)これまでの実績によると、現在の2倍から5倍の速度が身につけられるということで、当教室の受講生にもその効果がはっきりと表れています。 《速読講座受講生の成長例》 451文字/分 ⇒ 1609文字/分〔高校生 受講歴1年〕 |
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